お客様の声
明るく清々しさのあふれる念願の「住まい」には、優しさと温かさも同居しています。
＜PDF版を見る＞
Sさんご家族
Sさんご家族
神奈川県横浜市泉区
2011年9月入居
土地面積：177��
建築面積：96��
明るく清々しさのあふれる
念願の「住まい」には、
優しさと温かさも同居しています。
3年前には叶わなかったマイホームの夢。その経験をもとに「住まい」購入への下準備をしたご夫婦。そして、同級生との再会がきっかけで—。「日当たりが良くて気持ちが良いし、愛する車たちを身近に置けること、そして何より自分の��住まい��を持てていることに、毎日この上ない喜びを感じています」と笑顔で語るご主人と奥様。そのすぐ傍らで遊ぶご長男の笑顔がさらに眩しく見えるのは、日当たりの良さだけが理由ではないのでしょう。今回のご家族の「住まい」探しのパートナーは、なんとご主人の高校の同級生。二人三脚、いえ、四人五脚で「住まい」探しのお手伝いをさせていただきました。
住まい探しのきっかけは？
3年前から「住まい」を持ちたいと思っていたこと。
これだけは譲れない条件は？
職業柄、愛車が数台あるので、最低3台は駐車スペースを確保すること。
一度は断念したマイホーム購入。
きっかけは同級生からの久しぶりの電話。
20代前半で車関連の会社を起業され、昔から家族の家を持ちたいという想いがあったご主人、そしてご主人以上に「住まい」への想いが強かった奥様は、起業から3年経った時期に家の購入を決意します。
―しかし、当時はいろんな条件が合わずに、購入はまだ早いと感じ、一度は断念しなければなりませんでした。
「このことがきっかけで、��マイホームを買うために何が必要か��を学び始めたんです」（ご主人）
その後も、ご夫婦の「いつか自分たちだけの家を持ちたい」という強い想いは変わらず、「住まい」購入への意志はますます固まっていったようです―。
「ちょうど彼から車の事で相談があったんです」（ご主人）
そんなとき、ご主人へ車のことで連絡した高校時代の同級生が、偶然か、必然か、東宝ハウス横浜の担当者だったのです。
「この事がきっかけで連絡を取り合うようになり、こちらからも家の購入やローンの相談をするようになりました」（ご主人）
そして、紹介された物件の一件目―。
「絶対条件として、3台は駐車したいと思っていて、4台分の駐車スペースがあり��ここだ！��と感じました」（ご主人）
ところが、前の道路の幅が狭く、その物件はNG。こうして、実際に物件を見て回ることで「やはり家を持ちたい」という想いをますます強くされたご夫婦は積極的にさまざまな物件へ足を運び、「住まい」探しは本格的になっていきます。
「5件回ったのですが、ここの物件を見た瞬間……」（ご主人）
「��おお、いいね。４台停められるし��と、即決でした（笑）」（奥様）
日当たりも良く、ご夫婦のご実家から近い、そして何よりも駐車スペースも充分―ご夫婦にとって最高の物件でした。
東宝ハウス横浜の担当者は住宅ローンや金利に関しても、ご夫婦の考える返済計画に最も適した銀行を紹介。晴れて念願のマイホームを購入することになりました。
「僕よりも妻が喜んでいたんじゃないでしょうか」（ご主人）
「��マイホーム貯金��の通帳も作っていたくらいだから(笑)」（奥様）
「それ、今初めて知ったよ（笑）」（ご主人）
新しい「住まい」がもらたしてくれた、
ささやかだけど大きな「幸せ」。
「バルコニーから自分達の愛車を見て、��いやぁ、いいなぁ��と呟きながら一服するのが日課になっています(笑)」（ご主人）
「アンケートで住居についての設問で��一戸建て��に丸を付けるたびに幸せを実感します（笑）」（奥様）
一度は断念したご夫婦だからこそ、真剣に、熱心に「住まい」を探すことができたのかもしれません。きっかけが同級生である担当者からの話だったことは、この「住まい」との運命的な出会いを予感させます。
「同級生といえば、子供が4人いる友人がいます。念願のマイホームも手に入れた事ですし、5人は子供を作らないと（笑）」（ご主人）
めいっぱい明るい光が射し込むリビングで微笑むご家族―きっと陽射しに負けないくらいの、眩しく温かな未来が待っているのでしょう。
東宝ハウス横浜より
お客様に「信じて良かった」と、
言っていただける存在でありたい。
ご家族が一番幸せになれる「住まい」とは？――Sさんと一緒に条件やエリアを考えながら物件をご紹介できたことが良かったと思います。「住まい」はお客さまにとっては一生に一度かもしれない大きなお買い物です。そのことをいつも忘れずに、これからも「住まい」探しをお手伝いしていきたいですね。
